色々な企業を見ると、”重さを量って記録する”作業が多いことがわかります。
今までのやり方では、はかり間違えや、記載ミスもあり結構手間です。
今回は、ロードセルとマイコンボードで、IoTはかりを作成しました。
3Dプリンタで簡易的に作成したら、郵便ポストみたいですね
スマホで設定した重さを超えると、ブザーをならします。
そして荷物を下ろすと、クラウドへ計測結果を転送します。
Arduino言語というC/C++をベースにして開発されたプログラミング言語で作りました。
コード量は増えますが、Arduinoを使うには覚えたほうがいいです。