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静岡県イノベーション創出研究の外部審査員に就任

このたび、静岡県が令和8年度からスタートさせる新たな研究枠組み「イノベーション創出研究」の外部審査員に就任いたしました。
県の研究予算配分に関わる重要な審査に参加させていただきます。

この新制度は、県の試験研究機関による研究に対し、AI等の先端デジタル技術の活用やスタートアップ等との連携を取り入れ、研究成果の社会実装までの「リードタイム短縮」を目指すという意欲的な取り組みです。
若手研究員の挑戦を後押しする「ミニ革新枠」が設けられているのも大きな特徴です。

私自身、20年以上にわたりITエンジニアとしてシステムを作り続けてきた現場の感覚と、中小企業診断士としてビジネスの実現性や課題解決に向き合ってきた経験があります。

今回はその視点を活かし、貴重な予算が投じられる研究が机上の理論にとどまらず、「実際に現場でどう使われ、どう社会に早く実装されていくのか」という道筋を丁寧に評価・助言していきたいと考えています。

守秘義務の関係で具体的な研究テーマ等には触れられませんが、静岡の地域や産業の未来につながるような研究の支援に関われることを、大変光栄に感じています。

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